自分の気分を左右するもの
今日落ち込んだ気分で帰ってきた私に取っては、非常にありがたいメッセージだ。
その2)
今の自分の「幸福度」に、一番関係しているパラメーターを特定しておくべし。「誰かの機嫌」「収入」「誰かからの評価」「朝起きた時間」「テストの点数」「勉強時間」色々ある中で、実際に自分の幸福度に関わっているのはたいてい、ひとつだけ。そのひとつを、見極めておくとすごく楽。
— ひらめきメモ (@shh7) 2016年12月15日
今の私には、「誰かからの評価」なのかな。
あるいは「悪い自分、変わりたいと思っているのに変われていない自分を指摘されたとき」なのかな。
もうすこし、自分の気分が落ち込んだ時を検証してみる必要がありそう。
そういえば、こないだのサークル飲み会でも気分が落ち込んだな。
あれはなんでだったんだろう。
ちょっと考えてみる。
面白い話ができなかった自分
周りの人を笑わせたり楽しませることができなかった自分
要するに、ベクトルはすべて「自分」
これが一番よくないところなんだと思う。
自分の良くないところを見た時が一番幸福度が落ちるところで、自分の良い面が見れたり、認識できた時が一番幸せなんだろう。
この部分の考え方をもっと変えたいな。
あ~彼氏ほしいな。
そこで
「相手の幸せは私の幸せ」
「相手が悲しかったら私も悲しい」
そういう、外向きの考え方身に着けたいな。