読書録:国土が日本人の謎を解く

先日参加した読書会で主催の方が紹介されていた本。

最近日本の歴史や成り立ちに興味あったので読んでみました。

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これまで長い歴史の中で作り上げられてきた考え方や価値観、言葉などは全て日本特有の国土や気候条件によるものだそう。

欧州では人の死=紛争が多くのケース、故になぜそうな事態を招いたのか、防ぐための方法を論理的に徹底的に考える。

一方の日本では、人の死=災害が多くのケースだそう(日本でもさまざまな戦いがあったが、武士同士の戦であり、世界的にみても日本国内で争いごとによる死者数は少なかったそう)。故に深く考えることはなく、ただ悲しみを感じる。

それが日本人の思考の特性としても出ているそう。そんな話は目から鱗だったので面白かったです。

 


なお、後半で筆者は、第二次世界大戦後のGHQによる西洋の価値観に基づいた法整備や統治が、これまで続いてきた日本の良さを潰しつつあると指摘。西洋的価値観と日本のそれは違うので、日本の価値観を取り戻すべきと主張している。


この話はもっともだと思う一方で、国際社会は、西洋的な価値観をベースに成り立っている。

そんな中で具体的にどのように原点回帰していけばいいのかまでは触れられていない。

また、IT分野は目まぐるしく発展し、いまや多くの人がスマホでいつでもどこでも気軽に情報収集できる時代になり、若者の価値観もどんどん西洋化していくだろう。そんな中で本当に原点回帰が必要なのか。

そこはふと疑問に思ったので皆さんでディスカッションしてみたいですね!

使ったお金、出会った全てに感謝:10/21(月)

本田健さんのHAPPY MONEYを読んで気づいたこと。

「使うお金、頂くお金には感謝を添える」

なかなか実践は難しいけど、毎日ブログを通じて今日1日使ったお金、過ごした時間について感謝をまとめる日記を今日からスタート!

絶対毎日更新するぞ‼‼‼

今日は10/21(月)今日使ったお金、頂いたお金に対しての感謝を思い出してつづってみます。

・2週間ぶりの朝活でいつもの新宿のお店へ!オレンジジュースいっぱいで、お気に入りのカフェのお気に入りのテーブル。お気に入りの雰囲気のお店で朝活ができることへの感謝♡

・朝活に4人の方が参加してくれました!3カ月ぶりに参加してくれた方がいて、新たな気づきや発見をたくさんもらえてHappy(^^♪

・お腹ペコペコでコンビニおにぎりをファミリーマートで購入!たった120円でサクッとお腹を満たせてよかった!

・松家で牛丼ランチ!380円でさくっとお腹満たせてよかった!

・オーバーツーリズムシンポジウムで懐かしの東洋大学へ。シンポジウム前にスーパーでミルクティ購入。甘い飲み物のおかげで、眠たい講義を何とか乗り切れた(しっかり寝てしまったけど、飲み物がなかったらもっと寝ていただろうということで笑)

・オーバーツーリズムシンポジウム後は電池切れたPCを充電しにマクドナルドで。150円でPC充電できて、仕事もできてよかった!

・IMANO TOKYOでたこ焼きパーティーへ参加!ジンジャエール1杯で、外国人と同じ空間を過ごせた&雲仙DMOの方の面白い話が聞けた!

 

・今日は携帯を家に忘れるという失態を…。だけど、携帯ないと電車の中で本を読んだり寝たり、デジタルデトックスができて気持ち良かった。たまにはこういう日もありかもしれないなと思った。

 

・オーバーツーリズムシンポジウムに参加。中身は学術的な内容が多くて理解が難しかった。そして記事化できるかどうか微妙なところ…。だけど

➡いかにして普通の内容を面白く見せれるかが編集者の腕の見せ所!チャンス!

➡学術的なアプローチも大切ということにきづけた。アレックスカーの観光亡国論改めて読むことを決めて本を図書館で予約した。早く読もう~

 でも、学術的なことは大切。だけど実践的なアプローチなくして観光は成立しないことも実感。

 

眠くなってきたので今日はここまで!

あーすっきり♡

朝活を通じて目指す 新宿のパワースポット

こんな私ですが(ってどんな私かわかりませんね笑)、昨年から新宿で朝活を開催しています。

もともとは、いち参加者だった朝活。主催者の転勤により継続が難しくなり終了となったところで、このコミュニティをなくすのはもったいないと思い、継続して開催することを決意。

元主催者の朝活を参考にしながら、自分の納得いく形で運営を続けてもうすぐ1年半になります。

今日は9/15の月半ばということで、月初に立てた「9月の目標」の進捗確認をする朝活を開催しました。

一般公開している朝活なのですが、9割が常連さんという朝活で、今日の参加者も常連のお2人が参加してくださりました。

人数も少なかったので、和気あいあいと脱線しながら(笑)終始和やかな雰囲気で進みました。

ちなみに、今日参加してくださった方の1人、手帳術に関する書籍を出版できそうということで、今執筆活動に取り組んでいます。

現在の進捗を確認しつつ、感じている課題などそれぞれが思い思いに聞きたいことを聞ていましたが、何かの流れで、昨年までヘビーリピーターだった参加者の方のお話に。

その方は、出版関係のお仕事をされているので、定期的に入る夜勤の仕事ではない日はほぼ参加してくださっていましたが、転勤になってしまいました。

今も土日に開催する朝活は、都合が会えば来てくださるのですが、毎週月曜日に開催している週の朝活は今は参加していません。

なぜこの人の話をしたのかというと、実はその方は昨年実は本を出版したのです。

念願の夢だった書籍出版を実現し、インスタを始めたり、それまで見る専門だったFacebookで積極的に配信している姿を見ていると、私も笑顔になります。

その方が本を出せたのは、私の朝活で自分の意見を言ったり、人の話を聞いたりする機会が増えたことで、頼りにされ、自分の価値を見出したからだ、と長年その人を見て知っている今日の参加者が言ってくれました。

 

そしてもう一人の今日の参加者の方も、書籍出版に向けて動いています。

どうやら、私の朝活に参加する方は、キラキラ輝き出して、目標や夢に向かって進みだす、そして書籍も出版できるみたいです(←と言っても実績は1件ですが笑)

 

私の力だけではないのですが、そうやって関わる人の目標実現に少しでも貢献できることって本当に素敵!

朝活開催場所が、新宿のパワースポットとなればいいなとふと思いました!

もちろん目標実現に向けて努力することは最低限の条件ですが(笑)

目指せ!新宿のパワースポット♡

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※毎週月曜日(たまに火曜日などに変更します)新宿のカフェで「1週間をデザインする朝活」を開催しています。

少しでも興味がわいた方、ぜひ以下のページからご覧ください!

自分自身の理想の人生をデザインする朝活 - ホーム | Facebook

底辺を見た人だけが手にするもの

久しぶりにブログを書いてみます。

久びさのブログネタどんな内容?と思いきや、かなりネガティブな話ですがご容赦を(笑)

最近の私、とある女性からの嫌がらせに悩まされています。

ボランティアを通じて6~7年ほど前に知り合った女性。ボランティアが終了しても定期的に遊びに行く仲間が他に何人かいる中で、彼女とはSNSでつながっただけで特に親しいわけでもなく、2~3年に一度、会う程度でした。

その彼女と、半年ほど前に久々に再会。お決まりの女子トークネタ:彼氏いるか問題になり私は「少し前まで探そうと頑張っていたが、最近は落ち着いている。けどまた動こうと思っている」という話をしたように思う。

そしたら、一人紹介できる人がいるかも、ということでとある男性を紹介してくれた。

友人、男性、私それぞれ住んでいる地域がバラバラだったので、SNSを通じて繋げてもらい、あとは直接その男性とやり取りすることに。

その男性とは、彼の出張のタイミングでの食事を何度か重ね、告白されて付き合うことになった。

そこまではいいのだが、そこからが問題。

そのことを友人に伝えた瞬間、彼女の態度が豹変した。

その直後に、友人はその男性に対して「実は私はあなたが好きだった」と告白。

そして「お互いに人を紹介する約束だったんだ。私は○○(筆者)を紹介したんだから、あなたも誰か紹介しなさい」

という話になったようだ。

ただ、その男性、紹介しようと思っていた友人に話を持ち掛けたところ、今はいいと断られたらしい。

紹介話にはよくあることだ。今は一人でいたい。実は恋人ができた。そんなこんなで紹介できないケースなんてよくある話だ。

少なくとも私だったら「まあ縁がなかった」とあきらめる。

ただ、友人はそうではなかった。私はあなたに紹介したのだからあなたも紹介しなさいの一点張り。

その勢いがエスカレート。その男性が何を返しても責められるような言われ方に疲弊し、返事をしなくなった。

それでもあら捜しをしてはその男性を攻撃し続けた友人だが、次は、標的を男性の恋人である私に変えてきた。

SNSで長いメッセージが送られてきて、当初は返信していた私も、何を言っても耳を貸さない友人に疲れ、返事をしなくなった。

そしたら今度は、私が運営するSNSのコミュニティに嫌がらせのメッセージを書いてきた。

コミュニティと関係ない内容のレビューを書かれ、コミュニティに投稿され、消してはかかれの繰り返し。

手を変え足を変え、わたしへの嫌がらせを続ける友人。

 

――――― 一部省略 ―――――

 

そして、ついに来た…。

会社宛に嫌がらせのメールを送ってきた。

嫌がらせがはじまって、5カ月がたったころだ。

まあ、確かにこれには私もよくない行動があった。

友人の嫌がらせがあるときは、極力SNSでの投稿も控えていたのだが

落ち着いたと思って、SNSで投稿をしてしまった。

これが刺激になったに違いない。

そんなこんなで、今に至る。

正直辛いししんどい。

もう体調もずっと悪い。

この件が悩みの種の一つに違いない。

なんで私だけこんな目に合わないといけないのか…。

とにかく落ち込んだ。

もう仕事もやめて何もかもやめてぼーっと過ごしたい。

そんなことも考えるようになった。

たかが嫌がらせだ。

けど、これ以上下に行けないというほどの底辺を味わうと、人は上にあがれるのかもしれない。

自分にとって都合の悪い状況にあったとき、なんでこんな目に合わないといけないのかと、考えてしまう。

今でもそうだ。

けど、落ち込むだけ落ち込んだら、なぜかポジティブに考えれるようになった。

ふつう生きていたら、弁護士の方に相談することなんてない。これを機に新しいことに挑戦できるいい機会かもしれない。

落ち込んでいるときに手を差し伸べてくれる人は、一生の友達に違いない。

そのありがたみを感じ、一生大切にしたいと思える友人との出会いや気づきを得られるかもしれない。

なんだかんだでネガティブ発言ばかり多い私だが、会社も私を全面的にサポートしてくれている(と言っているだけかもだが)

底辺の状態の時に助けてくれる人こそが、人生の友であり、かけがえのない友人だ。

それに気づくいいチャンスかもしれない。

仕事により一層励めるターニングポイントかもしれない。

 

そんなことを考えたら、こんな事またとないチャンス!

思う存分楽しもう。

そう思えた。

一年前から教わってきた生き方に関する講座の学び、最近になってやっとその考え方が分かってきたのかもしれない。

落ちるところまで落ちたら、ポジティブになれる。

私でも、前向きに考えられるんだ。

そう思うと少しだけ勇気が湧いてきた!

 

大富豪の教えby本田健

大学生の主人公「敬」は、なくなった祖父から、手紙を受け取る。

大富豪だった祖父は、自身が持つ遺産を全て寄付してしまい、息子や孫には何も残すことなくあの世に旅立ったが、人生で大切なことを、9つの手紙を通じて残していた。

敬は、日本国内や世界を旅しながら、来るべきタイミングでその手紙を読み、祖父が残したメッセージを受け取っていくという物語。

生きていくうえで大切なこととは何か、お金には代えられない祖父が残したメッセージとは何なのか。

9つのメッセージの中で一番心に響いたのは、「人間関係」のメッセージ。

祖父の知人を通じて、ブータンにたどり着いた主人公は、将来への不安や不満もない代わりに先進国的な、刺激や成長もない生活に、どっちが正しくてどっちが間違っているのか、と尋ねる。

その質問に対し、祖父の友人は、どちらが正しいとかどちらが間違っていることはない。

「どっちも正しいし、どっちでもよい」

そう答えた。

人は、1人が前に進もうとすると、1人が現状維持を望み、そうすることでバランスを保とうとする生き物なのだと。

夫婦や友人、家族、会社でも人間関係があるところには、だいたいその法則が当てはまる。

だから、どちらが正しくて間違っているということはなく、お互いがその良さを認め合えばよい。

その言葉が、心にしみた。

ついつい、白黒はっきりさせてしまいがちだけど、確かにどっちが正しいとか間違っているとかはない。両方正しい。

そうやって相手を認めることが出来る関係を築きたい。

そのことに気づけたからよかった。

後はこの教えを胸にしっかり実践していきたいと強く思う。

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夫のちんぽが入らないbyこだま

人づきあいが大の苦手で、これまで仲良しと呼べる友達などいなかった主人公。大学生になり、ド田舎から地方都市に引っ越し、住み始めた同じぼろアパートに住む1歳年上の先輩、人づきあいが大の苦手な主人公にかまうことなく、距離を縮めていき、付き合うことに。

交際が始まり、順調に続き、結婚することに。

ただし一つ問題が。彼の性器が入らない。そんな問題を抱え、入らないことにもやもやとした気持ちを抱えながらも、兄妹のように精神的なきずなを深めていくストーリー。

なかなか公にできないような恥ずかしい話も全て「あけすけ」に綴られているところに好感が持てる本。

あとは、結婚して子供をもつという普通の幸せもある一方で、それだけではない。

マイノリティーかもしれないけれども、こんな夫婦・家族の形もあるんだな、ということに気づかされるストーリーでした。

夫婦・家族の在り方は、その数だけある。

私も、いつか笑いごとに出来るところまで達観できるようになったら、過去の自分の話を元に小説で書いてみたいな、そう思わせてもらえた本です。

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戦略子育てby三谷宏治

(本を選んだきっかけ)

先日参加した読書会で、参加者の一人が紹介していた本。

紹介文を聞いて興味があったので図書館で予約!2週間で不完全燃焼だったので、理解を深めるために購入して再度読み込みました!

 

(著者の情報)

ボストンコンサルティングアクセンチュアなどのコンサルティングファームで働く、3人の娘をもつ父親でもある

 

(概要)

「働く親に向けての育児書」

将来「一緒に働きたい」「採用したい」「色々話してみたい」「ついていきたい」そう思われるような大人になるためには、どんな力が必要なのか。

それは、「試行錯誤力」を身につけること。

子育てとは、20年以上かけた、子供が試行錯誤力を身につけるための人材育成プロジェクト、著者は本書の中でそう語っています。

この本は、著者自身が、試行錯誤力を身につけるため、3人の娘に対して実践してきたことを、実例をもとに具体的に紹介しています。

3人の娘さんから、具体的な字連れに対するフィードバックが書いてあることがとても面白い1冊。

それでは、試行錯誤力とは具体的に何なのでしょう。

それは 1、決める力 2、発想力 3、生きる力 の3つの力であると著者は語る。

 

1、決める力

決めるとは、「複数の選択肢の中から、一つに絞ること」

決める力を育てるために与えるべきは、答えではなくて考え方や調べ方。

そういう考えの元、著者が実行してきた実例として興味深いのが、学習塾について。

著者はそもそも、親から子供に学習塾に通わせることは一切せず、自分たちにまかせてきた。

塾に行きたいというときも、決して親が選ぶことはなく、全て自分たちでリサーチさせて、どこに行きたいか報告させる。

ここで大切なのは、「なぜそこを選んだのか」ということ。それが十分でなかったり曖昧な時は、首を縦に振らない。そうすることで、親を説得させるに十分な材料を揃えてくるようになるのだとか。

ここでは、塾選びの際に、長女が、異なる塾の講師に同じ質問をして、その回答が一番丁寧だったところを選んだのだそう。さすが自分で考えることが出来る子はやり方も賢い。

 

2、発想力

発想力とは、「10人中1人になる楽しさを知る」「人と違うことに挑む」力であり、そのためには能動性が求められる。能動的になるためには、他の人と違うことをとにかく褒めまくることだそう。

他にも、限界突破体験をさせるために、同じことを3回繰り返すことも大切だそうだ。1回ではできなかったことも、3回繰り返すことで出来るようになる、というのはよくあることだ。ちなみに3回でできなかった場合は、3回を3回繰り返すそう(笑)

ここでは、発想力をつけることとして「家族イベント」の企画をさせることを挙げている。

母親の誕生日会や家族旅行など、とにかく予算を渡して自由に企画をしてもらうこと。

限られた金額やリソースの中で、どううまくやりくりするか、その時に発想力が発揮される。

 

3、生きる力

生きる力とは、「自分自身で精一杯生きようとする」力である。そのために大切なのは、子供の主体性・意欲を大切にすること。では主体性をはぐくむためにどのようなことに気を付ければよいのか。

①過保護・過干渉をしない、
②少し難しいテーマに取り組ませる、ルールは決めて、そのルールの中で任せる。ルールは覆さない

要は、大人は子供のサポート役に徹して、基本はヘルプしないということ。

具体的には、例えば九九が覚えられない子供につきっきりで覚えさせるのではなく、苦手な部分を聞き出し、歌を歌って覚えるなどのアドバイスをする。朝起きられない子供を起こすのではなく、目覚まし時計のセット方法を教える、前日の晩に早く寝るように促す、など。

あくまでも、どうすればできるようになるか、アドバイスをするにとどめる、ということ。
そして、ここで大切なのが、「子供の失敗を甘受する」こと。自分で決めてやるからには、うまくいかないことも多々ある。もっと失敗してもいいよと、背中を押してあげ、失敗しても叱ったりしない。そういう器の広さが大切。ただ、挑戦したらその努力を誉めてあげることは忘れてはならない。

 

子供を育てるということは、我慢や忍耐、辛抱強さが求められることなのだと痛感した。

この本を読んで、完ぺきを求めるのではなくて、その過程やステップ、行動などにフォーカスして挙げること、そして何よりも子供の話を聞いて、褒めてあげること、そんなことが大切だということを身にしみて感じた。

まずは、シェアハウスにいるえりちゃんの話をしっかり聞くことから始めよう。

どうしても聞けない人へのアドバイス2つ。

①「1分間スピーチ」1分間、なんでもいいから話をする。そしてスピーチの後に、質問を1つする。そういう時間を持つことが大切。

②それでも聞けない時は、「これまでお母さんが話したことで、一番大切なことは何だと思う?」と聞いてみる

この2つはとても有効。ぜひ実践したい、そう強く思った。

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